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【24h】

敦賀発電所のD-1破砕帯問題の現況について

机译:关于滋贺县电厂D-1破碎区的现状

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摘要

敦賀発電所2号機の原子炉建屋の下にはD-1と呼ばれる破砕帯が通っている。原子力規制委員会の有識者会合では,これが「耐震設計上考慮する活断層」であるか否かを審査しているが,有識者会合と原電の見解が対立している。本稿では,原電がこれまで行ってきた破砕帯調査の内容を紹介し,D-1破砕帯が少なくとも後期更新世以降(約12万~13万年前以降)動いておらず,したがって,D-1破砕帯は「耐震設計上考慮する活断層ではない」と原電が判断した論拠を示すとともに,原電と有識者会合との見解の相違点について述べる。
机译:在潮汐发电站单元2的反应堆建筑下,通过了一个称为D-1的破碎区域。 在核监管委员会的专家协会,我们审查这是否是“遭受地震设计的积极故障”,但专业人员协会和电力是冲突的冲突。 在本文中,我们介绍了到目前为止进行了电气应用的破碎区调查的内容,D-1破碎区域至少从晚期更新(约12,000到130,000年前),因此D- 1破碎区域表示“不激活故障以遭受地震设计”,并且由电气应用判断的参数,并描述了电力和专家协会的视图中的差异。

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