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PMV演算プログラムのDDCコントローラへの格納とPMVを直接に目標値とした空調制御

机译:PMV操作程序存储和空调控制直接与PMV

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摘要

本研究では室内の温熱環境に急激な変化のないSRC構造の事務所ビルにおいて,PMVを直接に目標値とした空調制御を行い,測定結果から本システムによる空調制御が可能であることを示した.また,この制御を実施するにあたって実用性のあるPMV演算プログラムを作成し,これを空調制御用DDCコントローラに格納した.本研究は,冷暖房時の冷やしすぎや暖めすぎを抑止できることから空調に対する不満解消に寄与すると共に,PMV目標値を快適範囲の上限近くに(冷房時),あるいは下限近くに(暖房時)設定することによって副次的に省エネルギーに貢献できるものと考えている.一方,本研究は対象とする室内を制御の視点から論じたものであり,さらには温熱の空間分布を考慮したセンサの数とその配置,熱的中立と快適の違い,個人差および季節差などについて,温熱環境工学および生理学などからの検討も必要となろう。 なお本論文のデータ等は,その一部を第40回空気調和·冷凍連合講演会において発表したものを使用している.
机译:在本研究中,在SRC结构的办公室建设中,在室内温度热环境中没有快速变化,空调控制直接与PMV进行,并显示该系统的空调控制是可以从测量结果进行测量结果。 。另外,在执行该控件时创建实际的PMV操作程序,并且这存储在空调控制DDC控制器中。该研究有助于对空调的不满,因为它可以在空调时冷却并加热,并且PMV目标值设置在舒适度范围的上限附近(冷却时)或下限(在加热时)。我们相信它可以有助于节能并排节约。另一方面,从目标室内室内的视点讨论了该研究,甚至考虑到热量的空间分布的传感器数量,其安排,热中性和舒适性,个人差异和季节差异的差异,对热环境工程和生理学等的等也将是必要的。本文的数据等使用了第四空调和冷冻联合讲座的一部分。

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