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産業用冷熱プラントの歴史と現状:建築土木に利用される冷却技術-生コンクリート用練り水の冷却設備

机译:工业冷厂的历史与现状:用于水混凝土水建筑工具冷却设备的冷却技术

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摘要

日本建築学会では,生コンクリートの現場荷下ろし時の温度を35°C以下に抑えるよう規定している.しかし近年では,地球温暖化により夏期の外気温度が上昇し,生コンクリートの温度上昇に影響を与えていると考えられる.特に,高強度コンクリートの発熱量が大きく,規定温度を上回る懸念が強まっている.従来,生コンクリートの温度上昇を抑制するためには,単位水量を増加させるケースが多かったが,スランプロスと強度に影響するため問題となっていた.そこで,生コンクリートの品質確保には,練り上がり時の温度を下げること(生コンクリートプレクーリング)が有効と考えられ,いくつかの方法が検討されている.具体的な方法としては,①骨材,セメントなどの材料温度を下げる,②運搬時の温度上昇の抑制,③練り水の冷却,が考えられる.この中で,その方法および設備コストを考慮した場合,練り水冷却がもっとも現実的な方法であり,ここでは弊社の練り水冷却装置「ターボHITDチラー」について紹介する.
机译:在日本建筑协会,它被定义为抑制现场混凝土场景时的温度至35°C.或更低。然而,近年来,全球变暖被认为是夏季环境温度上升,影响活混凝土的温度升高。特别是,高强度混凝土的强烈发烧和超过指定温度的更强的问题。通常,为了抑制活混凝土的温度升高,存在许多情况下含水量增加,但它是一个问题,因为它影响了脂肪的强度和强度。因此,为了确保寿命的质量混凝土,降低捏合时的温度(实时混凝土预填充)被认为是有效的,并且已经考虑了几种方法。作为一种特定方法,1降低温度升高,例如聚集体和水泥,抑制2次运输时的温度升高,以及3个捏合水的冷却。其中,在考虑方法和设备的成本时,水冷是最逼真的方法,在这里我们介绍了我们的捏合水冷却器“Turbo Hitd Chiller”。

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