『倉庫「見える化」＠web』の活用事例～ヤマトグループの物流現場から生まれたクラウド型WMSの紹介

摘要

1984年、健康食品販売会社向けの通信販売システムの開発を機に、「無店舗販売物流支援サービス」に注力するため、倉庫免許を取得してロジスティクスセンターを自社で運用するようになった。現在では、東名阪29ヵ所に約45，000坪のセンターを保有し、システム開発会社（Sler）でありながら物流作業もトータルで提供できる環境を整えている。30年近いロジスティクスセンターの運用で培ったノウハウから生まれ、現在もブラッシュアップを続けている、クラウド型WMS『倉庫「見える化」＠web』を今回紹介する。