...
首页> 外文期刊>食品機械装置 >先進の高効率化技術を導入した低温排熱駆動吸収冷凍機の紹介
【24h】

先進の高効率化技術を導入した低温排熱駆動吸収冷凍機の紹介

机译:介绍低温排气热驱动冰箱推出先进的高效技术

获取原文
获取原文并翻译 | 示例

摘要

産業分野における効率化,省エネルギーの手段として,各種工程で発生する様々な温度の排熱の有効利用が挙げられる。食料品製造分野では調理工程などで多量の排熱が発生し,そのうち80°C以上の比較的温度の高い排熱は従来の吸収冷凍機の熱源等として利用可能である。ただし一般的な空調用途の吸収冷凍機では,水を冷媒としていることから凍結温度の制約があり,冷蔵用途に適した4°C未満の冷水の発生は困難であった。一方,80°Cよりも低温の排熱利用については,温熱源として器具の洗浄や給湯用として一部活用されているが,吸収冷凍機の熱源としては温度が低いため,空調や冷蔵の用途には不向きであった。本稿では,冷媒の凍結温度の低減技術と新しい吸収冷凍サイクルの構成によってこれらの課題を解決した低温排熱駆動吸収冷凍機についてご紹介する。このうち熱源温度の低温化を実現した新しい構成の冷凍サイクルは,日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社が株式会社日立製作所と共同で平成25~29年度に参画した「未利用熱エネルギー革新的活用技術研究組合(TherMAT)」における研究成果をもとに実用化したものである。
机译:在工业领域的效率,节能装置包括有效利用各种步骤产生的各种温度。在杂货生产领域中,在烹饪过程等中产生大量的排气,并且80℃或更高的相对高的排气可以用作传统吸收冰箱的热源等。 。然而,在一般空调应用的吸收冰箱中,由于水是制冷剂,因此难以限制低温温度,并且难以产生小于4°C的冷水。另一方面,对于低温下的废热利用而不是80℃,热源用作热源和热水供应的一部分,但温度低至吸收冰箱的热源,因此温度很低。它不适合。在本文中,我们引入了低温排气热驱动的吸收冰箱,通过制冷剂冷冻温度的还原技术和新的吸收制冷循环解决了这些问题。其中,具有低温热源温度的新型配置制冷循环是“未使用的热能创新利用技术研究”,日立约翰逊控制空气条件有限公司联合参加2017-29与日立有限公司,公司联合参加2017-29 。基于联盟(Thermat)的研究结果来实践。

著录项

  • 来源
    《食品機械装置 》 |2018年第8期| 共7页
  • 作者

    藤居達郎; 武田伸之;

  • 作者单位

    ジョンソンコントロールズビルディングエフィシェンシージャパン合同会社エンジニアリング本部設計部;

    日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社大型冷凍機ビジネスユニット;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 其他专用机械与设备 ;
  • 关键词

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号