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業務用エアコンにおける年間エネルギー消費量の評価に関する研究-第 5 報:最新パッケージエアコンの省エネ性の評価

机译:商业空调 - 第五次综述评价研究 - 节能包装空调评价

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摘要

近年,年間を通じて発生頻度の高い中低負荷での性能を改善したパッケージエアコンやビル用マルチエアコンが開発されてきている.こうしたエアコンを導入する場合の建物のエネルギー消費量を精度良く予測することは,空調の省エネルギーを推進する観点から重要である.これまでエアコンの実運用条件での性能把握と年間エネルギー消費量予測を目的として,室内空調負荷と外気温度を任意に設定できる実験設備を用いて様々な機種の自動制御による運転特性を含めた部分負荷性能試験を実施し,より実態に近い詳細な性能特性を明らかにしてきた[1].このような性能特性から年間エネルギー消費量を予測する方法に関しては,本来,年間エネルギー消費量の評価そのものが目的ではないが,エアコンJIS による通年エネルギー消費効率APF の算出過程で適用されている方法がある(以下、JIS APF 評価方法と称する).定格冷房能力が28kW 以下のEHP 式パッケージエアコンについて定められている通年エネルギー消費効率APF の算定基準JIS B 8616:2006 [2](以下,「JIS2006」と略す)による年間エネルギー消費量の評価をEHP 式ビル用マルチエアコンに適用し,部分負荷性能試験で求めた期間消費エネルギー量と比較して12~25%の差異が生じることを明らかにするとともに,年間エネルギー消費量の精度のよい予測方法を検討してきた[3].
机译:近年来,套装空调和建筑物的多空调已经通过全年高频和低负荷性能进行了改进的性能。从促进空气调节节能的观点来看,在引入这种空调时,在引入这种空调时谓的能量消耗是重要的。各种模型的性能,包括各种型号的操作特性,使用可以任意设定室内空调负载和外部空气温度的实验设备,使用可以任意设定室内空调负载和外部空气温度的实验设施,其目的是在空调的实际条件下实现性能和年能消耗预测。已经进行了负载性能测试,并澄清了与实际情况接近的详细性能特征[1]。对于从这些性能特征预测年度能量消耗的方法,不需要评估年能消耗,但空调JIS的全年能耗效率的计算过程中应用的方法一些(以下简称JIS APF评估方法)。用于EHP封装空调的EHP能耗效率APF的计算标准,额定冷却能力为28 kW EHP EHP的年能通过JIS B 8616:2006 [2](以下简称“JIS 2006”)EHP它适用于用于型式建筑的多空调,并揭示了与部分负荷性能测试中获得的能量消耗量相比发生的差异,并且年度能耗的准确性是准确的。我们考虑了[ 3]。

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