首页> 外文期刊>日本冷凍空調学会年次大会講演論文集 >自動車空調用コンプレッサーの冷凍機への適用HC冷媒とCO_2を用いた冷凍機の効率シミュレーション
【24h】

自動車空調用コンプレッサーの冷凍機への適用HC冷媒とCO_2を用いた冷凍機の効率シミュレーション

机译:汽车空调压缩机应用HC制冷剂和CO_2冰箱冰箱高效仿真

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

食品流通業界で使用される冷凍冷蔵機器は、地球温暖化防止の観点から自然系冷媒への転換が進hでいる.冷凍冷蔵機器に使用される自然系冷媒は機器ごとに異なるが、冷凍機を内蔵した小型機器には炭化水素系(以下HCという)冷媒が使用されショーケースなどと切り離されて設置される別置式冷凍機には二酸化炭素(以下、CO_2という)冷媒が使用される傾向にある.CO_2はオゾン破壊係数=0、地球温暖化係数GWP=1であり地球環境にやさしい冷媒とされている.一方でCO_2冷媒は臨界温度が低く放熱行程を大気との熱交換で行う空冷式熱交換器を有する冷凍機では、夏季などの外気(周囲)温度が臨界温度を超える条件でエネルギー効率が低下してしまうという課題を有している.この課題を解決するためにカスケードシステムや二段冷凍システムなどが提案され実用化されている.これらの機器、例えばCO_2-CO_2カスケードシステムは気温の低い冬季ではHFC冷媒を使用した冷凍機よりもCOPを改善できるが、夏季のように気温の高い条件ではCOPの改善は冬季と比べ減少する.この課題を解決するために、高温側冷凍サイクルにアンモニア(NH_3)やプロパン(R290)、イソブタン(R600a)などの自然系冷媒を使用し、低温側冷凍サイクルにCO_2冷媒を使用したカスケードシステムが研究されている.しかし、アンモニアは強い毒性がありまた、ハイドロカーボンは強い燃焼性があり安全面の課題を有している.HC冷媒を使用する場合は燃焼による安全面の理由から冷媒充填量を500g以下にするよう定められている.
机译:从全球变暖预防的观点来看,食品配送行业中使用的冷冻冰箱设备被转化为基于自然的制冷剂。用于制冷和冰箱装置的基于自然的制冷剂对于每个装置是不同的,但是烃系统(下文中称为HC)制冷剂用于带内置冰箱的小型装置,分离和单独的放置型用展示安装。冰箱倾向于使用二氧化碳(下文中称为CO_2)制冷剂。 CO_2是臭氧破坏系数= 0,全球变暖系数GWP = 1和全球环境友好的制冷剂。另一方面,CO_2制冷剂具有低临界温度和热交换冲程,与气冷热交换器具有与大气的热交换,在超过临界温度的条件下减少,例如夏季温度。它有问题导致它。已经提出了一种级联系统,两级制冷系统等,并实际用于解决这个问题。这些装置,例如CO_2-CO_2级联系统,可以在低温下使用HFC制冷剂的冰箱改善COP,但在夏季时的高温条件,与冬季相比,COP的改善降低。为了解决这个问题,使用氨(NH_3),丙烷(R290),异丁烷(R600A)等基于天然的制冷剂,例如异丁烷(R600A)来解决该问题,并且使用CO_2制冷剂的级联系统是研究。它已经完成了。然而,氨具有强烈的毒性,烃具有强烈的可燃性并且具有安全计划。当使用HC制冷剂时,由于燃烧,制冷剂填充量设定为安全表面的500g或更小。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号