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生産加工を支える新技術-これからのものづくり〈我が社における製品開発の方向〉:進化する高速·高精度加工用刃先交換式ボールエンドミル「ミラーボールシリーズ·ミラーS」

机译:支持生产的新技术 - 从现在开始日本的产品开发<产品开发方向>:进化高速/高精度加工刀片交换球终铣刀“镜子球系列镜子S”

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摘要

1999年にソリッドボールエンドミルと同等以上の形状精度および加工面精度に仕上げる完全有効2枚刃の刃先交換式ボールエンドミルとして「ミラーボール」(図1)をΦ8mmからΦ32mmまで開発した。 このミラーボールは,従来の刃先交換式では得られなかった①チップR精度:±6μm以下,②工具R精度:±10μm以下,③本体振れ精度:10μm以下の高精度を実現した。 特に,加工仕上げ面粗さおよび工具寿命に影響を及ぼす振れ精度に関しては,刃先交換式工具としての究極の精度を追求した。 その後も,2001年に世界最小径のΦ6mmを開発,R精度±2μmの超精密級チップの追加,またびびりを抑制し,加工精度の向上,より安定した高速切削を狙った超硬シャンク本体の追加など,ミラーシリーズの拡張を図り現在に至っている。 近年,金型加工業界においてコスト低減とリードタイム短縮という目的のために,高硬度材の直彫り切削加工への加工方法の移行,また高速ミーリング加工による加工能率の向上および加工精度の向上が求められてきている。 その要求に応えるべく,ミラーボールからさらに進化させた「ミラーS」(図2)を昨年開発した。
机译:1999年,“镜球”(图1)从φ8mm到φ32mm显影为完全有效的2件式切削刃更换球终端磨机,用于形状精度和加工表面精度作为实心球终铣刀。该镜球未在常规切削刃更换型1型​​芯片R精度中获得:±6μm或更小,2个刀具r精度:±10μm或更小,3体旋转精度:实现高精度为10μm或更小。特别是,关于影响加工结束表面粗糙度和刀具寿命的摇动精度,追求了最终的精度作为切削刃更换型工具。在此之后,在2001年,开发了世界上最小的直径φ6mm,并在±2μm的±2μm的超精密芯片添加,±2μm的紧密性,我们已达到镜子系列的扩展,如加法。近年来,为了降低模具加工行业的成本降低和提前时间,有必要通过高速铣削加工提高加工方法,提高加工精度,通过高速铣削加工提高加工精度,完成了直接和高速铣削加工处理方法的迁移,并完成了加工精度的提高。为了满足要求,我们去年进一步开发了“镜子S”(图2)。

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