7、8月の主な経済指標--輪出、投資が好調な一方、物価の下落続く

摘要

1～7月の固定資産投資総額は前年同期比24.1％増の1兆3,794億元、1～8月では同24.2％増の1兆6,535億元に達した。 基本建設投資は1～7月で前年同期比23.6％増の7,201億元、1～8月では同23.9％増の8,642億元、設備更新·技術改造投資は1～7月で同23.6％増の2,536億元、1～8月では同16.4％増の3,055億元、不動産開発投資は1～7月で同30.7％増の3,467億元、1-8月では同30％増の4,144億元となった。 産業別では、第1次産業は、1～7月で前年同期比26.6％増の460億元、第2次産業は同26％増の4,348億元、第3次産業は同23.2％増の8,985億元。 地域別では、1～8月の東部地域の投資は前年同期比23.1％増の9,642億元、中部地域は同25.7％増の3,608億元、西部地域は同23.6％増の2,764億元。