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アルファセルロースを混合した磁気混合流体を用いた減衰力可変ダンパーの減衰力特性

机译:用α纤维素混合磁性混合液阻尼力可变阻尼器的阻尼力特性

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摘要

このような要求に対して,本研究ではダンパーに用いる磁気機能性流体中にアルファセルロースを混合させる方法に着目した.アルファセルロースは,磁気機能性流体に含まれる磁性粒子よりも比重が小さいため,磁性粒子をアルファセルロースに置換することでダンパーの軽量化が見込める.また磁気機能性流体は磁場が印加されると,その中に含まれる磁性粒子がクラスターを形成することにより粘度が増大するが,繊維状のアルファセルロースは,磁性粒子のクラスターとともに粘度増大作用に寄与することが考えられる.そこで本研究では,磁気機能性流体の一種である磁気混合流体をダンパーの作動流体に用い,その中に含まれる磁性粒子量を変えずにアルファセルロースを混合した場合,および一部の磁性粒子をアルファセルロースに置換した場合のそれぞれについて,混合するアルファセルロースの量がダンパーの減衰力特性に及ぼす影響について実験的に明らかにした.
机译:对于该研究的这种要求,我们专注于将α纤维素混合在用于阻尼器的磁性功能流体中的方法。由于α纤维素比磁性官能流体中包含的磁性颗粒更比重,因此通过用α纤维素替换磁性颗粒来预期阻尼器的重量降低。此外,当施加磁性功能流体时,当施加磁场时,由于簇的形成,粘度增加,但纤维α纤维素有助于粘度增加与磁性颗粒的簇。有可能这样做。因此,在该研究中,作为一种磁性官能流体的磁性混合流体用作阻尼器工作流体,并且当混合α纤维素而不改变其中包含的磁性颗粒的量,并且每个磁性颗粒任选的α纤维素,在阻尼器的阻尼力特性上实验显示α纤维素的量。

著录项

  • 来源
    《実験力学》 |2012年第4期|共6页
  • 作者单位

    名古屋工業大学技術部;

    名古屋工業大学大学院工学研究科;

    アイシン·エィ·ダブリュ株式会社;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 光学;
  • 关键词

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