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TDM PWE3における片方向遅延計測法を用いた高精度クロック同期方式の提案

机译:在TDM PWE3中使用单向延迟测量方法的高精度时钟同步方法的提议

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摘要

本稿では、キューイング遅延計測方法、および、その計測結果を用いて低制御遅延で高ジッタ耐性を実現する高精度クロック同期方式を提案する。 提案方式では、受信ノードがパケットバッファのキュー長の動きをモニタすることにより、送受信ノード間のクロック周波数差を判定し、理想到着タイミングと実到着タイミングの差分からキューイング遅延を推定する。 推定したキューイング遅延が大きいパケットを廃棄することにより、高ジッタ耐性を有するクロック同期を実現する。 提案方式はパケットネットワークを介して正確なクロック同期を実現できるため、TDMネットワークからパケットネットワークへのマイグレーションを強力にサポートすることが可能となり、ネットワークのOPEX/CAPEXの削減に貢献できる。 また、試作機での性能評価により、要求条件が特に厳しいと言われているモバイルバックホールの50ppbという同期精度を満足することを明らかにした。
机译:在本文中,我们提出了一种高精度时钟同步方法,使用排队延迟测量方法和测量结果实现了低控制延迟的高抖动阻力。在所提出的方法中,接收节点监视分组缓冲区的队列长度的移动,确定发送和接收节点之间的时钟频率差,并估计来自理想到达时序与实际估计定时之间的差异的排队延迟。通过丢弃具有大排队延迟的分组,实现具有高抖动电阻的时钟同步。由于所提出的方法可以通过分组网络实现精确的时钟同步,因此可以强烈地支持从TDM网络到分组网络的迁移,并且可以有助于网络中的OPEX / CAPEX的减少。我们还澄清说,原型的性能评估满足了移动回程的同步精度,这特别严重。

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