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【24h】

流水条件によるアオノリの生物試験を用いた防汚塗料の性能評価の試み

机译:利用动物生物学检测防污涂料性能评价

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摘要

本報は,防汚塗料の防汚性能評価の一つとして試験条件を一定に保もてる生物試験を検討した.すなわち,防汚塗料から溶出する防汚剤の濃度を安定させるために防汚塗料の塗布試験片を試験前に養生し,供した.また,試水を常時かけ流す流水条件を採用し,試水中の防汚剤の濃度上昇を軽減することを試みた.防汚剤は,亜酸化銅のみを用い,その配合量を段階的に変えて調製して試験片に塗布した.生物試験は,緑藻アオサ類Ulva(図1参照)の付着状況を観察し,防汚塗料の性能評価を検討した.
机译:检查该报告的生物测试,使测试条件保持恒定,作为防污涂料的防污性能评估之一。 也就是说,在测试之前,防污涂料的涂层试验片稳定在防污涂层中洗脱的防污剂的浓度稳定。 此外,采用了不断流动用于层压的运行水条件,以减少试验期间防污剂的浓度升高。 防污剂仅使用氧化铜逐步进行,并且其共混物含量逐步改变以施加到试件上。 生物学试验观察到绿藻AOSA ULVA的粘附情况(参见图1)并检查了防污涂料的性能评估。

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