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【24h】

舶用燃料油の着火性と燃焼性(3)

机译:地面燃油点火和燃烧性(3)

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摘要

先に述べた2002年舶用残渣燃料油"X"(FIA CN<18.7=を港"A"で給油して,それを使用した船舶"P"の補機関は全ピストンリングが膠着してスカッフィングを起こし,使用不可能な状態であった.他方,同一残渣燃料油"X"を同一港"A"で給油して使用した船舶"Q"と"I"の補機関は,円滑な運転が出来なかったものの船舶"P"の補機関のように損傷を起こすことはなかった.これは,補機関により使用可能な残渣燃料油の着火性のレベルが大幅に異なることを示している.造船所や船主はこの点に十分留意して搭載補機関の選定をする必要がある.
机译:喂养2002海洋残留燃料油“X”(FIA CN <18.7 = =港口“A”,船舶“P”的供应性胶合和磨损。另一方面,船舶不可用。另一方面,这艘船“Q”和“I”使用相同的残留燃料油“X”与相同的端口“A”和“I”的互补机器可以顺利推动它并没有造成诸如船舶“P”的补充。这表明符合规范可用的残留燃料油的可燃性水平显着不同。造船厂和船东需要仔细熟悉这一点,以选择安装遵守情况。

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