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【24h】

共振型ワイヤレス給電向け中央絞込型コアコイル構造の検討

机译:研究中心变窄型芯线圈结构的共振型无线供电的

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摘要

給電効率はコイル間の結合効率kとコイルのQ値の積kQで決まる。より高効率を実現するためにkQを増加させる方法として、磁気コアの利用が考えられる。しかし、多くの給電対象となる機器にはサイズや重量などに制限がある。特に面対向配置型コイルにおいては、薄い板状のコアでは反磁界によって比透磁率μ_rの効果が低減されてしまうため、大きな効果が得られないという問題があった。
机译:进料效率由线圈和线圈的Q值的Q值之间的组合效率K确定。 作为增加KQ以实现更高效率的方法,考虑使用磁芯。 然而,要供电的设备限于尺寸和重量。 特别地,在表面盘绕的线圈中,在薄板状芯中,通过去磁场降低了特定渗透μ_r的效果,因此存在较大效果的问题。

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