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【24h】

MR流体を用いたクラッチ機構付き小型アクチュエータの研究-クラッチ機構内の構成変更による制動トルクの向上

机译:MR流体离合器机构与使用研究小致动器 - 改善制动转矩由于在离合器机构配置更改

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摘要

前報[3]では,安全性と動作の柔軟性が求められる肘継手の適用を目指した小型アクチュエータのクラッチ機構について,解析モデルを用いて磁場解析を行い,出力円板上の磁束密度分布を用いて制動トルクを計算した。しかしながら,設定した目標値の1.8Nmには及ばなかった。クラッチ機構の制動トルクの向上には,出力円板での摩擦抵抗およびせh断応力の増加と磁気抵抗の低減をはかることが重要となる。本稿では,クラッチ機構内の出力円板の枚数を1枚から5枚への多層化を採用し,クラッチ機構の内部構造を変更した解析モデルを用いての磁場解析,制動トルクの計算をして,その計算結果について比較検討を行う。
机译:在先前的报告[3]中,旨在瞄准肘关节的小型致动器的离合器机构,其中需要弯曲和操作的灵活性,使用分析模型进行磁场分析,磁通密度分布输出盘是使用的制动扭矩。 但是,它没有达到1.8nm的设定目标值。 重要的是改善离合器机构的制动扭矩,以降低输出盘中的摩擦阻力和H抗应力的增加和磁阻的减小。 在本文中,我们采用离合器机构中的输出盘数量的多层,并使用改变离合器机构的内部结构的分析模型计算磁场分析,并计算制动扭矩,比较是在计算结果上进行。

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