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【24h】

老朽化フィルダムにおける固化処理した底泥土を用いた堤体改修の設計法

机译:老化底泥土土壤堤防修复设计方法

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摘要

国内には明治以前に築造された堤高15m以上のフィルダムは約400箇所あるとされているが,その多くは老朽化が進み堤体の安定性不足や漏水等により早急な改修を必要とされている。 しかし,最近ではダム近傍で堤体安定に必要な強度と貯水機能を満足する遮水性を有する築堤土を入手することが難しく,改修が討画的に進まない状況にある。 一方,このようなダムの貯水池内には貯水量低下や水質悪化の原因となる底泥士などが堆積し除去処分が必要となっている。 この状況はため池(堤高H<15m)の場合と同様であるが,堤体規模が大きく改修に大量の築堤土を必要とするフィルダムの力がより深刻である。
机译:在日本,在明治时代之前,大约有400个填充超过15米,更多的建筑物,但其中许多是老龄化,由于缺乏稳定性和漏水,速度快速修复需要立即改造。ING。 然而,最近,难以获得满足在大坝附近所需的强度和储水功能的内置土壤,并且难以进行改造。 另一方面,在这种坝的储存器中,可以沉积导致储水和水状况下降的底部泥浆,并且需要去除处理。 这种情况与池塘的情况相同(Yuki H <15米),但填充大坝的力量更严重,这需要大量的堤坝尺度的内置土壤。

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