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【24h】

採取コアを対象にした赤外線サーモダラフィ一法による コンクリートの凍害劣化の定量的評価に関する検討

机译:红外恒温岩石岩浆劣化对核心核心劣化的定量评价

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摘要

本研究では,寒冷地のコンクリート構造物において,凍結融解の繰返し作用により微細ひび割れが発生している凍害 劣化部の範囲を定量的に評価する手法として赤外線サーモグラフィ一法をとりあげ,その評価手法の確立に向けた基礎 的研究を実施した.まず,採取コアを対象にしたァクティブ法による赤外線サーモグラフィ一法の試験条件を検討した 上で,この試験条件により微細ひび割れが検出できることを確認した.次に,凍害劣化部の定量的評価手法を検討し, この手法で評価した劣化部割合と超音波伝播速度の関係を考察することで,提案する手法の適用条件を明らかにした.
机译:在该研究中,在冷区的具体结构中,红外热成像作为定量评估冷冻劣化部分的范围的方法,其中通过冷冻溶液的重复作用产生细裂纹,以及评价方法的建立进行了基础研究。首先,在考虑到收集核心的粘合方法的红外热成像方法的试验条件之后,证实可以在该测试条件下检测到细裂纹。接下来,我们检查了定量评估方法澄清了冷冻劣化部分,并考虑了通过该方法评估的劣化部分与超声波传播速度之间的关系,并阐明了所提出的方法的应用条件。

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