首页> 外文期刊>鋼構造年次論文報告集 >角形鋼管柱を用いた方杖ダンパー接合構造の試設計と地震応答解析
【24h】

角形鋼管柱を用いた方杖ダンパー接合構造の試設計と地震応答解析

机译:方钢管柱的方形阻尼结结构的测试量和地震反应分析

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

方杖ダンパー接合構造は,座屈拘束型の方杖(以下,方杖ダンパー)を介して柱と梁を高カボルト接合することにより,鋼構造骨組に安定した施工品質と高い塑性変形能力を付与することを意図して開発された柱梁接合形式である1).これまでに,柱にH形断面部材を用いた場合の構造性能を実験と解析によって確認し,一部で実用に供されている.H形断面柱を用いた方杖ダンパー接合構造では,高カボルト接合部のおさまりや柱の設計の簡便化のために,柱弱軸方向の染端をピン接合している.このため,本接合形式を適用した骨組は,溶接接合形式の2方向ラーメンと比べて水平力に抵抗する部材が少なくなり,銅材重量が約2割増加することが確認されている2).
机译:甘蔗阻尼接线结构通过支柱和梁通过屈曲约束方拐杖(下文称为阻尼器)通过高筒柱键合来授予稳定的施工质量和高塑性变形能力,通过柱柱和梁的高粘接结构框架(下文称为扬声器阻尼器)。打算 到目前为止,通过实验和分析确认使用H形横截面构件时的结构性能,并部分使用在实际使用中。 在使用H形横截面的情况下,染料弱的轴向染色端被固定以简化高空室接头的减小和柱的设计。 因此,施加粘合型的框架具有较小的构件,与焊接结型的双向拉伸相比,抵抗水平力的较小构件,并且已经证实铜材料的重量增加大约20%)。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号