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大振幅繰返し変形を受ける積層ゴムの熱·力学的達成挙動に関する動的加力実験

机译:大型速度循环变形的层压橡胶热动态群体试验

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摘要

減衰機能を有する鉛プラグ入り積層ゴム(LRB)や高減衰積層ゴム(HDB)は,繰返し水平載荷によって内部温度が上昇することが知られて-いる。 しかし,積層ゴムの温度上昇と力学的な特性の変動に関する実験データはほとhど見られない。 そこで,長周期地震動を想定した水平変形下において,積層ゴムの温度上昇が力学的挙動に及ぼす影響について把握するため,縮尺率が1/2,1/3,1/4の縮小試験体を用いて-動的加力実験を実施した。 加力中の積層ゴムの温度上昇は,鉛プラグ入り積層ゴムでは鉛プラグ部分が最も高かった。 鉛プラグの上昇温度が累積吸収エネルギーと鉛の熱容量から算出した温度上昇量より低いことや,フランジ及びゴム内部では鉛プラグに近い測点ほど湿度が上昇したことから,熱が鉛プラグからその他の部分に伝達されていると推察される。
机译:已知一些具有衰减函数的铅塞层压橡胶(LRB)和高衰减层压橡胶(HDB)通过重复水平负载增加内部温度。然而,无法看到关于温度升高和层压橡胶机械特性的实验数据。因此,在假设长时段接地运动的水平变形中,比例比为1/2,1 / 3和1/4还原测试体,以掌握叠层橡胶在机械上的温度升高的影响行为。进行动态电力实验。厚度期间层压橡胶的温度升高是引线插头层压橡胶中的最高铅塞部分。由于铅塞的温度升高低于从累积的吸收能量和铅的热量计算的温度升高,因此热量来自引线塞,因为湿度随着距离法兰和橡胶的距离而升起随着距离点更靠近引线插头。假定它被传输到该部件。

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