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異方性微粉末成形体のHDDR処理により作製したサブミクロン結晶Nd-Fe-B系異方性バルク磁石の組織と磁気特性

机译:通过HDDR处理体内乳清粉体的HDDR处理制备亚微晶Nd-Fe-B基各向异性磁体的组织和磁性。

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摘要

しかしHDDR法により作製されたボンド磁石用粉末(“HDDR磁粉”)は,減磁曲線の角形性が悪く不可逆熱減磁が大きいため,耐熱性を要求される用途に使用しづらいという問題がある.模らはHDDR磁粉に保磁力のばらつきが存在し,それが角形性の悪化の一因であることを指摘しており,このことからHDDR磁粉を構成する個々の粒子間,あるいは単一の粒子内に保磁力のばらつきが存在していることが示唆される.保磁力のばらつきは,例えば主相の結晶粒径や,保磁力に影響を及ぼすと報告されている粒界相などの組織が均質でないことを示している.一般的にボンド磁石に用いられる異方性のHDDR磁粉は,成形性を考慮して原料粉末の粒子径を10μm~150μm程度としているが,原料粉末のなかでも例えば150μmのような比較的大きな粒子径の粒子一個の反応過程に着目すると,粒子の表面から内部に向かって反応の進行の程度に差が生じることが予想される.特にHD反応時の不均化組織の形態は,反応時間とともに大きく変化することが知られ,その形態にともなってDR反応後の組織も異なると考えられる.また組織変化との直接的な関連性は明らかになっていないものの,最終的に得られるHDDR磁粉の保磁力もHD反応の時間にともなって変化することが知られており,このことから特に粒子径の大きな粒子内に保磁力のばらつきが発生し,角形性が低下していると推測される.そこで本研究では原料粉末を約5μmに微粉砕し,反応を均質化させることによる個々の磁粉粒子内の組織および保磁力のばらつきの低減と,それに伴う角形性向上の可能性について検討を行った.またこのとき,微粉砕した原料粉末を磁界中成形しNd_2Fe_(14)B相の磁化容易軸を揃えておくことで,HDDR 処理時の焼結による異方性バルク磁石の作製を試みた.
机译:然而,由于HDDR方法制造的粘结磁体粉末(“HDDR磁粉”)在去磁曲线中差,并且存在难以用于耐热所需的应用的问题。。图像表明HDDR磁粉上的矫顽力变化,这表明它有助于扁平性的劣化,并且来自构成HDDR磁粉的单个颗粒,或者表明它建议存在矫顽力的变化。矫顽力的变化表明,诸如主相的晶粒尺寸和报告的晶粒边界阶段的组织不是均匀的。通常,用于粘合磁体的各向异性HDDR磁粉是考虑到可成形性的原料粉末的粒径,而是相对大的颗粒,例如150μm,例如150μm,即使在原料粉末中也是如150μm。专注于直径的各自的反应过程,预期在颗粒表面的反应进展的程度上发生差异。特别地,HD反应时间时的不均匀组织的形态显着以与反应时间改变,并且认为博德反应后的组织也根据形式而不同。另外,尽管组织变化的直接相关性尚不清楚,但是已知最终获得的HDDR磁粉的矫顽力也随着HD反应的时间而变化,特别是颗粒估计胁迫中的变化发生在颗粒中发生的渗透率具有大直径,并且平方度降低。因此,在本研究中,通过均化反应使原料粉末与约5μm的致射粉末,并降低单个磁粉颗粒中的组织和矫顽力的变化,以及改善与其相关的正方形的可能性。。此时,通过在磁场中形成细粉碎的原材料粉末并对准ND_2FE_(14)B相的磁化轴,尝试在HDDR处理时通过烧结制造各向异性散装磁体。

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