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腹部大動脈瘤術後に乳糜胸水と腹壁の乳糜液貯留を認めた1例

机译:腹主动脉瘤后的肉类水和腹壁胸部保留的情况

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摘要

症例は69歳,男性.腹部大動脈瘤術と臍ヘルニアの術後1年目に,胸部X線写真で右側の胸水貯留 を指摘され入院した.胸水穿刺では胸水中の卜リグリセリドが高値であり,乳糜胸と診断した.また,腹水 はないものの同時に腹部正中の開創部の腹壁直下にも液体貯留を認め,穿刺したところ乳糜液であった.脂 肪制限食を開始したところ乳糜液貯留のコントロールは良好であった.乳糜胸水と腹壁に乳糜液の貯留を 同時に認めた症例の報告はこれまでになく,腹部大動脈瘤による胸管の圧排に伴う側副路の発達の影響が大 きいと考えられた.
机译:案件是69岁,男性。腹主动脉粗俗和脐疝手术后的第一年,胸部X射线照片被指出并住院。在胸腔积液胸腔积液中,胸腔水中的收集量很高,我被诊断出诺柯菌。此外,虽然没有腹水,但它是一种低气动控制,其中液体储存直接在腹部腹壁下识别,并且它是一种低系统的制剂控制。这是好的。报告同时认识到胸壁和腹壁上胸部凸耳储存的病例,还认为由于腹主动脉瘤的胸管侧面路径的发展的影响是大的

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