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(403-12)鋼矢板を用いた新しい基礎工法(先端支持型シートパイル基礎)の開発

机译:(403-12)使用钢板开发新的基本方法(领先的支撑板桩基础)

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摘要

鋼矢板は,従来,掘削土留めや護岸,道路擁壁などの抗土圧構造として利用されるのが一般的であった。しかし最近では,フーチングを取り囲hだ鋼矢板の鉛直および水平抵抗を活かしたシートパイル基礎に代表されるように,仮設本設兼用での基礎構造物としての利用も図られている。新日鐵住金(株)では,これらのニーズに応えるため鋼矢板の支持力機能の強化の開発を進めてきた。先端加工鋼矢板は,鋼矢板先端に閉塞断面を形成することで,地盤の閉塞効果を発現させ確実な支持力を得ることを期待している。鉛直支持力を確保するために開発された先端加工鋼矢板についての技術検討について報告した。
机译:钢板通常用作抗污结构,例如挖掘污水,护探和道路挡土墙。 然而,近年来,如座椅桩基所代表,它利用钢条击针的垂直和水平电阻与HOHRCHING,它也用作与临时书籍组合的基本结构。 Nippon Steel Metal Co.,Ltd。一直在开发,加强钢板的配套功率功能,以满足这些需求。 预计尖端加工的钢板通过在钢板尖端形成封闭的横截面来表达地面的阻塞效果。 我们报道了开发垂直支撑的尖端加工钢板技术研究。

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