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【24h】

カルシウムサルフォアルミネートセメントを用いたGRCの材齢10年における繊維とマトリクスの境界面の微細構造

机译:使用钙磺酸钙水泥10年GRC-10岁GRC纤维和基质边界表面的微观结构

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摘要

ガラス繊維補強コンクリート(GRC)用のセメントに カルシウムサルフォアルミネート(CSA)系セメントを 用いた場合,OPCの場合と比較し,耐久性の面で有利で あることが知られている。これは,OPCでは高アルカ リ性によりガラス繊維が経時劣化するのに対し,CSA 系ではアルカリ性が低くガラス繊維が劣化しないためで あるとされている。しかし,既往の研究は加熱促進試験 によるため,実際とは異なる反応が生じている可能性があり,正しい評価がなされているとは限らない。
机译:众所周知,与OPC的情况相比,富含磺酸钙(CSA)型水泥用于玻璃纤维增​​强混凝土(GRC)的水泥,并且在耐久性方面是有利的。 这是因为在OPC中,玻璃纤维由于高耐碱度而劣化,而碱性低于CSA系统,玻璃纤维不会劣化。 然而,由于加热促进试验,历史促进试验可能具有不同的反应与实际因子不同,并且并不总是进行正确的评估。

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