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クラッド板の冷間圧延における塑性不安定現象の発達

机译:塑料不稳定现象在冷轧板上的塑料不稳定现象

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摘要

クラツド材は、複数の異種金属が層状に重ね合わせられた材料で、単一の金属や合金で得られない特性を有するため1)、バイメタル、電池、電磁調理器用器物などの材料として用いられている2). そのうち板状の形状のクラッド板は主として冷間庄接圧延(ロールボンディング)、拡散焼鈍、そして通常の冷間圧延からなるプロセスにより製造されている3)~5). しかし、冷間圧延の際に各層が均一に変形せず、層の破断、くびれ、蛇行などの塑性不安定現象が発生することがあり、製造および設計上の問題となっている5)6). この塑性不安定現象について多くの研究が実施されてきており6ト10)、材料特性としては各層の構成比、変形抵抗、加工硬化率、圧延条件としてはロール径や庄下率、圧延速度、潤滑条件などに依存して、塑性不安定現象が発現することが実験的に示されている. しかし、これらの因子は複合的に作用しあっており、塑性不安定現象の一般的な発現条件を演繹するには至っていない. 小野寺ら10)は様々な因子の中で(1)タラツド材の硬層の加工硬化と(2)硬層と軟層の強度が主因であるとして次の発生条件を提唱した.
机译:夹紧材料用作诸如单金属的材料或未通过单个金属或合金获得的特性,并且用作诸如电池的材料,例如用于双金属,电池,电磁炉的装置。2)。板状形状包层主要通过由冷水铁矿轧制(辊粘合),扩散退火和正常冷轧3)组成的方法制备。但在轧制时冷,每层都有不均匀变形和塑料不稳定现象,如铺设,外壳和蜿蜒,这是制造和设计5)的问题。这种可塑性已经在不稳定的现象,第6阶段,组合物中实现了许多研究每层的比例,变形电阻,加工硬化速率和滚动条件包括辊直径,角色率,滚动速度和润滑条件。根据,实验显示,表达塑料不稳定现象。然而,结合了这些因素,扣除了塑料不稳定现象的一般表达条件,不应扣除。在塔拉德材料的艰难时间的各种因素(1)加工时,ono Temple等,并提出了以下发展条件硬或软层底部的主要原因。

著录项

  • 来源
    《銅と銅合金》 |2016年第null期|共5页
  • 作者单位

    大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻大学院生;

    大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻大学院生;

    大阪大学大学院工学研究科マテリアル生産科学専攻大学院生;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 有色金属冶炼;
  • 关键词

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