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吸収性プレ一トと軟骨を併用した鼻中隔延長術の検討

机译:使用可吸收预紧和软骨检查鼻中隔延伸

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摘要

目的:鼻全体にコンプレックスを持つ多くの人,特に短鼻の傾向のある人にとって鼻中隔延 長術は非常に有効性が高い術式である。しかし,採取した移植軟骨の形状や強度および組織量に問題がある場合,理想とする形態やprojectionを得るのは困難となる。吸収性プレート(PDSTm PlateJohnson& Johnson)は10?ほ週間は支持性を維持し,25?30週で吸収される。このプレー トと耳介からの移植軟骨を併用した鼻中隔延長術後の経過観察を行い,問題点の検討を行つた。方法:PDS Plateは厚さ0.25 mmのシートを使用する。これに18 G針で多数の7Cを開ける。 両側耳介軟骨を採取し,PDS Plateを軟骨で挟み込み縫合固定する。軟骨の変形が著しい場合は 変形部分に割を入れ矯正して固定する。鼻中隔に固定後,鼻翼軟骨で十分先端まで覆い,軟部組 織にPDS Plateが直接接触しないように覆う。結果:PDS Plateを併用することで移植軟骨の強度が増すとともに軟骨の変形も矯正できる ため,良好な鼻尖部の形態とprojectionが得られた。術後1年以上,経過観察を行っている力人変 形や感染などの問題はみられなかった。考察:PDS Plateにより軟骨の強度と量の不足を補うとともに,軟骨再生を誘導するいわゆる 足場の役割を兼ね備えている可能性がある。すなわち,2枚の軟骨に挟まれたPDS Plateの部分 に軟骨が再生されることが,ゥサギにおける基礎実験で実証されている。アメリカでは2007年よ り多くの臨床に使用され,安全性には問題がなく,非常に有用性の高い素材である。鼻中隔延長 術においても,無理な延長を行わず,鼻尖部の軟部組織に直接接触しないようにすれば安全に使 用できるものと思われる。
机译:目的:大量的人在整个鼻子中综合,特别是对于那些有短鼻子趋势的人,鼻中隔是高效的。然而,如果存在的形状,强度和收集的移植软骨的组织存在问题,则难以获得理想的形式或突起。吸收板(PDSTM PlateJohnson&Johnson)是10-且本周的一周,在25个30周内保持和吸收。使用该板和移植软骨从前进行鼻间隔延伸后的随访,检查问题。方法:PDS板采用0.25毫米厚板。这为18克针打开了大量7C。收集曲线软骨的两侧,并用软骨夹紧并固定PDS板。如果软骨变形是显着的,则变形部分被消散和校正并固定。在固定到鼻中隔后,鼻软骨覆盖到鼻子软骨的尖端,覆盖软组织,使PDS板不会直接接触。结果:因为组合使用PDS板,所以接枝软骨的强度也增加,并且软骨的变形也可以校正,因此获得了良好的鼻腔假体和突出部的形式。没有任何问题,如权力人物变形和感染,在手术后一年后正在进行随访。讨论:PDS板补偿了软骨强度和金额的缺乏,并且具有诱导软骨再生的所谓支架的作用。也就是说,它已经在兔子的基本实验中证明了包裹物在夹在两个软骨夹着的PDS板的一部分中。在美国,它用于更临床和安全性,是一种非常有用的材料。即使在鼻中隔延伸,如果它没有直接接触鼻尖的软组织而不表现不可能的延伸,也可以安全使用。

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