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陰茎堤靱帯切開による陰茎延長術後に 創部感染をきたした1例

机译:阴茎堤防切口阴茎延伸后伤口感染的情况

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摘要

陰茎堤靱帯および陰茎ヮナ靱帯の切開による陰茎延長術は男性美容外科において行われている 手術ではある力人その詳しい術式や合併症についての報告は少ない。 今回我々は,陰茎延長術後の感染による瘻孔形成から治癒遅延を起こした症例を経験した。症例は糖尿病の既往のある65歳,男性。前医にて陰茎堤靭帯切離術後に創部感染をきたし当院 紹介となった。デブリードマンを施行し,その後抗生剤,洗浄処置,陰圧閉鎖療法などでの加療 により,デブリードマン後98日目に創は閉鎖した。陰茎延長術は,比較的簡便な手術として扱われており,外来での日帰り手術であることが多く, 術後の創部についても短期間のフォローで終了していると考えられる。しかし陰部は不衛生な場所であるため,術後創感染が発生しやすい部位であり,特に今回のよ うに糖尿病などの易感染性の基礎疾患を持ってレゝる患者の場合,感染が重篤化する可能性がある。 術後フォローは他部位の手術と比べても一層の注意を要する。
机译:由于切口阴茎韧带和阴茎韧带的阴茎延伸是男性的化妆品手术。这次我们经历了由于阴茎延伸后感染引起的瘘管形成愈合延迟的病例。患者65岁,糖尿病史。在前医生中,我被韧带切断后感染了伤口,并成为我们医院的介绍。随后在德布拉德曼,在治疗抗生素,清洁处理,负压闭合疗法等后,在第98天关闭了Debreedman。阴茎延伸被视为一种相对简单的手术,并且通常在门诊期间进行日常手术,并且认为卒中伤口以短期遵循结束。然而,由于生殖器是一种非观的地方,它是在术后创造之后可能发生的部分,并且在患有糖尿病如糖尿病如糖尿病的患者的情况下,感染是沉重。它可能会被歼灭。与其他部件的手术相比,术后遵循需要更多的关注。

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