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間質性肺炎合併小細胞肺癌の検討

机译:间质性肺炎合并小细胞肺癌の検讨

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摘要

【背景?目的】間質性肺炎(IP)合併肺癌に対する治療では治療に伴うIP増悪のリスクからしばしば敬遠されがちである.化学療法および放射線に対する感受性が高い小細胞肺癌(SCLC)において,当院におけるIP合併SCLCの臨床経過を明らかにする.【方法】2008年1月~2014年12月に当院で診断したSCLC:158例について,IPの合併頻度,治療内容,IP増悪頻度,生存期間をレトロスペクティブに検討した.【結果】IP合併例は38例(23.8%)であった.男性:34例,年齢中央値:70歳(58-82歳),全例に喫煙歴を認めた.診断時PS 0-1:28例,LD/ED:15例/23例であった.化学療法はLD/ED:13例(87%)/21例(91%)に施行されていた.また,LD症例1例に化学療法後に胸部放射線治療が施行されていた.ED症例でも2例に姑息的胸部放射線が施行されていた.これに対してIP非合併SCLCではLD35症例中25例(71%)に放射線化学療法(同時?遂次)が行われており,化学療法単独は7例,放射線治療単独:1例,BSC:2例であった.ED症例では79例(93%)に化学療法が行われていた.IP増悪を含む治療関連肺炎はIP合併例のうち治療を行った34例中5例(14.7%)に認めた.うち2例は放射線治療例であった.これに対しIP非合併例での薬剤性肺炎は5例に発症した.また,ステロイド治療を必要とした放射性肺臓炎は2例認めた.MSTはLD症例ではIP合併/非合併:13.8ヶ月/28.1ヶ月,ED症例ではIP合併/非合併:7.1ヶ月/14.9ヶ月であった.【結語】小細胞肺癌全体の23.8%にIP合併を認めた.IP合併SCLCでBSCを選択したのは4例のみであった.IP合併SCLCでは非合併例と比べLD/ED症例どちらも予後は短かった.治療関連IP増悪は14.7%認めた.
机译:[背景技术目的]对肺癌的间质肺炎(IP)治疗通常来自与治疗相关的IP恶化的风险。在化疗和高度敏感的小细胞肺癌(SCLC)中,澄清了我院IP合并SCLC的临床进程。 [方法] 2008年1月至2014年12月SCLC:158例SCLC:IP的合并,治疗含量,IP恶化,存活期的回顾性。 [结果] IP并发症是38例(23.8%)。男性:34例,年龄中位数:70岁(58-82岁),在所有情况下都有吸烟历史。诊断PS 0-1:28例,LD / ED:15例/ 23例。在LD / ED进行化疗:13例(87%)/ 21例(91%)。此外,化疗后,化疗后进行胸部辐射处理。在ED案例中,在两种情况下进行姑息胸部辐射。另一方面,在IP非合并的SCLC中,在LD35病例中的25例(71%)中进行辐射化疗(同时或同时性能),单独使用化疗为7例,单独放射疗法:1例,BSC :这是两种情况。在ED病例中在79例(​​93%)中进行化疗。在34例(14.7%)的34例治疗中,观察到治疗相关的肺炎,包括IP恶化。其中两种病例是放射治疗。另一方面,在5例中发生IP非加入病例的情况下药物敏感的肺炎。此外,类固醇治疗所需的放射性肺炎是2例。 MST是IP合并/非合并在LD情况下:13.8个月/ 28.1个月,IP合并/非合并在ED案件:7.1个月/ 14.9个月。结论:观察到IP合并占整个小细胞肺癌的23.8%。 IP Merger的SCLC仅为4例BSC。与未聚焦案例相比,IP合并SCLC是LD / ED案例。治疗相关的IP恶化为14.7%。

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