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無線型/有線型断熱マイクロ波インターフェイスの検討

机译:检查无线/有线隔热微波接口

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摘要

超伝導回路ユニットにおいて,断熱真空容器の内部にマイクロ波を導入するインターフェイスには熱流入を防ぐために高い断熱性が求められる.更に超伝導回路の利点を生かすためには低損失である必要もある.そこで我々は,一般的にはトレードオフの関係にある高断熱と低損失を両立し得る2つの方式を検討した.一つ目は高断熱を実現しやすい無線型の方式であり,常温側と極低温側に設けた共振器を結合させることで低損失の実現を目指した.二つ目は低損失を実現しやすい有線型の方式であり,グランドの熱流入断面積を小さくすることで高断熱の実現を目指した.結果として,両構造ともに一般的なインターフェイスでは実現できない高断熱と低損失を両立する特性を実現した.
机译:在超导电路单元中,需要高隔热以防止热流入在隔热真空容器内引入微波的界面。 此外,还存在低损耗来利用超导电路的优点。 因此,我们检查了两种方法,通常可以在权衡关系中实现高绝缘和低损失。 首先是一种无线型方法,易于实现高隔热,并且旨在通过组合设置在常温侧和低温侧的谐振器来实现低损耗。 第二种是一种有线型方法,易于实现低损耗,并且旨在通过减少地面的热流入横截面积来实现高绝缘热。 结果,两个结构已经实现了一种特征,其实现了不能用一般界面实现的高绝缘和低损耗。

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