首页> 外文期刊>鋼構造論文集 >サブマージアーク溶接による先祖みビルトH発端接合部の塑性変形能力(梁端接合部の塑性変形能力とサブマージアーク溶接金属の敵性の関係)
【24h】

サブマージアーク溶接による先祖みビルトH発端接合部の塑性変形能力(梁端接合部の塑性変形能力とサブマージアーク溶接金属の敵性の関係)

机译:古人的塑性变形能力通过潜水弧焊构建H启动的关节

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

建築鉄骨にH形断面を使用する際フランジとウェブをサブマージアーク溶接(以下,SAW)により組み立てた後に切断やスカラップ·開先加工などを行う先祖み型の溶接組立H形断面(以下,先組みビルトH)が用いられる場合がある.この先組みビルトH材を梁材に使用するスカラップ形式梁端援合部では,SAWによる溶接金属と不溶着部がスカラップ底に位置することになる.そのため,スカラップ形状がJASS6[1]に示されている複合円型であっても,スカラップ底を起点として早期に脆性破断する場合がある.こうした早期の脆性破断を防止するためにはSAW金属が十分な靭性を有する必要があるが,そのSAW金属に必要な靭性は十分に検討されていない.
机译:在建筑钢框架中使用H形横截面的情况下,通过浸没电弧焊接组装法兰和腹板(下文中称为SAW),焊接组件H形横截面(下文中称为BILT H. ) 可能用过了。 在扇形型光束端支撑部分中,用于使用该梁构件的该预组装内置H材料,焊接金属通过锯和未清除的部分位于扇贝的底部。 因此,即使扇形形状是JASS6 [1]中指示的复合圆形形状,也可以在扇贝的底部提前进行脆性断裂。 为了防止这种早期脆性破损,锯金属需要具有足够的韧性,但锯金属所需的韧性未得到充分研究。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号