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鋼床版デッキとUリブ溶接部の疲労損傷に対する供用下溶接補修工法に関する検討

机译:焊接修复方法钢床和U形肋焊缝疲劳损坏的承载

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摘要

近年,重交通路線を中心に鋼床版の疲労損傷が多数報告されている[1],[2〕.デッキプレートとUリブとの溶接部(以下,縦溶接部という)に生じるき裂の内,縦溶接部のルート部を起点に発生し,のど部を破断させるき裂(以下,ピード貫通き裂という)は(写真-1,図-1),実橋の点検結果から,き裂の進展が比較的早く,また発見時の長さも長くなる傾向がある.長くなったき裂は分岐し,デッキプレートやUリブウェブに進展してそれらを破断させる恐れがある.
机译:近年来,钢地板上的大量疲劳损坏主要是在繁忙的交通路线[1],[2]。 在焊接中发生的裂缝(下文中称为纵向焊接)的裂缝中,用甲板板和U形肋(下文称为PEDE渗透裂纹)“光-1,图1),即实际桥梁的检查结果往往相对较快,发现的长度将更长。 较长的裂缝被分支并部署到甲板板和U形肋网以打破它们。

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