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【24h】

ダイアフラムの無い柱·梁接合部の対水平力挙動

机译:柱子和梁关节的介质,没有隔膜

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摘要

1. 水平力を受ける鉄骨ラーメンにおいては多くの場合, 接合パネルの降伏が先行し, 骨組の保有水平耐力は接合パネルの耐力で決まる。 パネル部分の板厚を従来型(通しダイアフラム型)の骨組と同等の剛性を持たせるまで増厚し, ダイアフラムを割愛した本接合部システムでは増厚によってパネル部のせh断耐力が増大し, 骨組の保有水平耐力が増大する。 ダイアフラムの割愛による加工工数の節減に加えて二重の利点を発揮することになる。 2。 柱, 染, パネルで構成される部分架構(層モデル)の弾性剛性は各構成要素の剛性の関数として評価できる。3. 本接合システムでは桂断面円弧状隅角部に不可避的に面外曲げ変形が生ずるので, その接合部剛性に与える影響を考慮する必要がある。 4. 3に関連して, 柱面と梁フランジ溶接部の両線には応力集中が起きるので, 溶接始終端に切欠きを残さないようなデ4テールの開発が望まれる。
机译:在经历水平力的钢框架拉伸中,接合面板的屈服率先,并且货物保持水平强度由粘合面板的强度决定。面板部分的板厚度增加,直到它具有与常规(通过隔膜型)框架相同的刚性,并且在粘合系统中省略膜片,面板部分由厚度和H增加厚度。粘合性增加。增加水平强度。除了节省由于隔膜的划分导致的处理步骤的数量之外,它还发挥双重优势。 2。由柱,染料和面板组成的部分框架(层模型)的弹性刚度可以作为每个组分的刚度评估。 3.在该结系统中,由于在Katsura横截面弧形的情况下发生面外平面弯曲变形,因此需要考虑关节刚度对关节刚度的影响。结合4.3,在柱表面和梁法兰焊缝的两条线上产生应力浓度,因此需要开发在焊接尽头不留下凹口的DE 4尾部。

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