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【24h】

既存鉄骨造露出柱脚アンカーボルトの耐震補強に関する研究

机译:现有铁骨曝光末端 - Anker螺栓的地震加固研究

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摘要

兵庫県南部地震では,鉄骨露出柱脚アンカーボルトがねじ部から早期破断を生じた例が多く見られた.筆者らはこれまでそのようなアンカーボルトの耐震補強方法を提案し,その性能を実験的に確認してきた.その補強概念図を図1に示す.補強方法はアンカーボルト頭部中心から孔を開けてねじを切り,その中に高強度ボルトを埋め込み,断面積が低下しているねじ部を補強することでアンカーボルト軸部の塑性変形能力を向上させるというものである.その際,アンカーボルトねじ部が破断する前に降伏比の極めて高い高強度ボルトが早期に破断してしまうことを避けるため,アンカーボルト頂部と高強度ボルト頭部下端の問に5nmの隙間を開け,高強度材とアンカーボルトがほぼ同時に最大耐力に達するように改良を加えている.これまでアンカーボルト単体の実験として引張試験,引抜試験,せh断試験を行い,本補強方法はアンカーボルトねじ部の補強に有効であることが確認されている2,カ.そして,補強後の耐力評価式とアンカーボルトの塑性変形能力の評価方法を提案し,その有効性を多くの引張試験により示してきた.
机译:在兵库县南部地震,许多例子,其中钢框架压出腿锚栓导致从螺旋部早期破损。作者提出了这样的地脚螺栓地震回弹法,他们的表现已经被实验证实。该加强概念图示于图的补强方法打开从锚定螺栓头部的中心的孔并切断螺杆,在它嵌入高强度螺栓,并增强其中的横截面面积被降低的螺纹部,并且提高了锚固件的塑性变形能力螺栓杆,据说。在那个时候,为了避免锚定螺栓螺纹部断裂之前的屈服比的极高强度螺栓早,锚定螺栓顶部和高强度螺栓头的下端部和头部的下端是敞开的。改进的改进,使得高强度材料和锚定螺栓几乎同时达到最大应力。到目前为止,进行拉伸试验,提取测试,H-偏转测试如单独锚定螺栓的实验进行,并且所述增强方法已被证实是有效的锚定螺栓螺纹部的钢筋。然后,我们提出了评估增强的塑性变形类型和锚定螺栓的塑性变形能力的方法,以及有效性已经被许多拉伸试验所示。

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