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電子ペーパーの現状-その開発動向を中心に

机译:电子纸专注于发展趋势的现状

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摘要

総務省による日本国内の情報発信量の調査(図1)によれば,1991年のアナログ情報量は6.2×10{sup}15ワード,デジタル情報量は3.8×10{sup}15ワードで,両者の比率は62:38であった.一方,2001年になると,それぞれ6.2×10{sup}15ワード,7.3×10{sup}16ワードになり,比率で8:92とデジタル情報量が激増している.その主な原因はインターネットの普及であろう.インターネットで配信される情報は主に文字情報である.静止画像である文字情報を,動画表示用に設計されたディスプレイで読むのは無理がある.したがって,紙へのプリントアウトという行為が必然となり,ペーパーレスとはほど遠い状態になる.このような状況下で,読むことに特化したディスプレイが求められている.
机译:根据内政和通信部,据日本(图1),1991年的模拟信息量为6.2×10 {Sup} 15字,数字信息为3.8×10 {sup} 15字,均为比率是62:38。 另一方面,当达到2001时,它变为6.2×10 {sup} 15字,7.3×10 {sup} 16字,数字信息和数字信息的数量随着其比率迅速增加。 主要原因是互联网的传播。 在互联网上分发的信息主要是性质信息。 不可能读取具有设计用于运动图像显示的显示器的静止图像的字符信息。 因此,纸上的打印输出的行为变得不可避免,远离无纸。 在这种情况下,需要专门阅读的显示器。

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