首页> 外文期刊>光技術コンタクト >プリンタブルフォトニクスを用いたナノフォトニクスデバイス作製と光学バイオセンサーへの応用
【24h】

プリンタブルフォトニクスを用いたナノフォトニクスデバイス作製と光学バイオセンサーへの応用

机译:使用打印机光子学和应用于光学生物传感器的纳米光源性装置制造

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
获取外文期刊封面目录资料

摘要

しかし,ナノフォトニクスを駆使したバイオセンサー作製は容易ではない。ナノメートルサイズの構造を基板上に作製するには電子線描画(Electron beam lithography:EBL)装置,集束イオンビーム(Focused ion beam:FIB),誘導結合プラズマ反応性イオンエッチング(Inductively coupled plasma reactive ion etching(ICP-RIE))を用いて,クリーンルーム環境下にて作製する必要がある。これら装置·施設は高い精度·再現性を有するデバイスを作製するためた必要不可欠なものであるが,高い技術を必要とし,再現性が得られるまで時間を要する。また,再現良く大量に製造することはコストがかかるといった課題があった。そこで,筆者らはナノインプリントリソグラフィー(Nanoimprintlithography:NIL)を用いたナノフォトニクスデバイス製造技術を「プリンタブルフォトニクス」として提案し,バイオセンサーへの応用を行っている。本稿では,プリンタブルフォトニクスを用いたデバイス作製とバイオセンサー応用について紹介する。
机译:然而,具有纳米光线的生物传感器产生并不容易。电子束光刻(EBL)器件,聚焦离子束(聚焦离子束:FIB),使用电感耦合等离子体反应离子蚀刻以产生纳米尺寸结构(EBL)器件(聚焦离子束:FIB)(ICP-RIE))使其在洁净室环境下制造。这些器件和设施对于制造具有高精度和再现性的设备至关重要,但需要高技术并花费时间来获得再现性。此外,生产大量繁殖是成本昂贵的问题。因此,作者提出了使用纳米压印光刻(NinimprintLingraphics:NIL)作为“打印机光子学”并对生物传感器进行应用的纳米光学装置制造技术。在本文中,我们使用打印机光子介绍了装置制造和生物传感器应用。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号