国連大学の「環境監視プロジェクト」を継続支援第1期～第6期の18年間、地球規模の環境保全活動をサポートアジア10ケ国参加

摘要

同社では、国連大学の「アジアの環境監視プロジェクト」を1996年のスタート時から支援しており、次期3ケ年計画の第6期環境監視プロジェクト『アジアにおける残留性有様汚染物質（POPs）の監視と管理－PFCsモニタリングー』も継続して支援する。2012年11月12日、国連大学本部において第6期環境監視プロジェクト支援の調印式が行なわれ、同社の中本晃社長と国連大学のコンラツド·オスダーヴァルダー学長が協定書に調印した。