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免震用積層ゴム支承に串ける最近の技術の進歩

机译:近期技术的进展将丢失地震隔离橡胶轴承

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摘要

(社)日本ゴム協会が最初に積層ゴム支承に係わったのは,1987年に(社)日本建築学会から建築構造設計者にも解るゴムの劣化の考え方についての解説書を作成して欲しいとの要請を受け,協会内に免震ゴム利用技術特別委員会(委員長:山崎升)を設置し,「免震構造用積層ゴム支承の寿命と信頼性」を1988年に刊行したのが始まりで,今から約20、年前のことである.その後,建設省建築研究所からの委託により「免震用積層ゴムの利用技術に関する研究報告書Ⅰ(1992)およびⅡ(1994)」を刊行している.この間,免震にとって最も大きい出来事は,1995年1月の阪神·淡路大震災であろう.これを契機に免震建物が飛躍的に増加し,現在では約200棟/年の免震建物が建設されている.協会としても,構造設計者の裾野が拡大したことから,経験の浅い設計者にも解り易く,設計時の参考手引書となることを意図し,「構造設計者のための免震用積層ゴムハンドブック(委員長:西敏夫)」(理工図書)を2000年1月に刊行した.
机译:(公司)日本橡胶协会首先涉及层压橡胶轴承,1987年(公司)我想创建一个关于橡胶退化概念的解释性书,由日本建筑协会建筑结构设计师解决了橡胶的劣化1987年,在协会中响应Seishi-Bushed橡胶利用技术特别委员会(主席:Yamazaki),它开始于1988年出版,“雅萨克基·裴迪)于1988年成立并发布,约20年从现在开始。之后,我们通过建设和建筑研究部通过寄售来发布研究报告I(1992)和II(1994),以利用层压橡胶进行地震隔离。在此期间,地震隔离最大的事件将于1995年1月成为汉甘山 - Awaji地震。此时,地震隔离建筑物急剧增加,目前建造了大约200座地震隔离建筑。由于结构设计师的结构被扩展为一个关联,因此易于成为一个浅的经验设计师,旨在成为设计的参考手柄,“结构设计师手册的地震隔离层压橡胶”(主席:Ryoji)( Riko Book)于2000年1月出版。

著录项

  • 来源
    《日本ゴム協会誌》 |2008年第7期|共2页
  • 作者

    西敏夫; 芳澤利和;

  • 作者单位

    東北大学原子分子材料科学高等研究機構(WPI);

    ㈱ブリヂストン工業資材·土木·建築資材事業本部;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 橡胶工业;
  • 关键词

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