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放電加工における加工液の役割に関する考察

机译:对加工液体在放电加工中的作用的考虑

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摘要

放電加工において加工液は不可欠な存在であると考えられている.例えば放電点における材料除去機構に関与しているほか,極間隙からの加工くずの排出や加工の安定性などにも加工液は関わっていると考えられている.それに対してYoshidaらは気中単発放電でも液中単発放電と同程度の材料除去が生じること,および,気体流を極間に供給すれば除去加工が行えることを明らかにしている.しかし,気中放電加工は短絡が頻発して加工が安定しないことも報告されている.筆者らもまた,気中放電や気泡中放電において放電点から加工くずが飛散することを高速度ビデオカメラによる観察で確認している.また,気液界面放電加工では気中放電に移行後も極間距離が大きく保たれ加工が安定に継続することを報告している.本報では当研究室で得られたいくつかの実験結果をもとに,放電加工における加工液の役割について考察することを目的とする.
机译:处理溶液被认为是放电加工的一部分。例如,除了参与放电点的材料去除机构之外,认为处理液也涉及从极间隙排出废物的过程和加工的稳定性。另一方面,Yoshida等人。将相同的材料移除作为液体排出中的液体中的单个喷射放电,并且揭示了通过在杆之间提供气体流动来执行去除处理。然而,还据报道,空气放电加工不经常稳定短路。作者也通过高速摄像机观察,从空气放电或气泡放电中处理散射散射的高速摄像机。此外,在气液界面放电加工中,据报道,磁极之间的距离并在过渡到空气放电之后稳定地保持处理。本报告旨在根据我们实验室中获得的一些实验结果,考虑加工液在放电加工中的作用。

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