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ゴマ品種「まるひめ」の種子成分に及ぼす播種期および収穫期の影響

机译:播种和收获期对芝麻种子种子成分“Maruhime”的影响

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摘要

早生でリグナン含量が多いゴマ品種「まるひめ」を用い,農研機構(つくば市)の試験圃場において2014年 と2015年の2力年試験した.7月播種は6月播種に比べて開花までの日数が短かったが,登熟期間は長くなった.「ま るひめ」の収穫適期は,採種量および千粒重が最大となる播種後日数85日から95日と判断した.7月播種は6月播 種よりオレイン酸含有率が低ぐリノール酸含有率が高かった.6月播種における登熟期間の平均気温は7月播種よ り約3°C高く’オレイン酸含有率とリノール酸含有率との間には負の相関関係がみられたため,登熟気温が高いとオ レイン酸によるリノール酸への不飽和化が抑制されると考えられた.セサミン含量は6月播種の方が7月播種より高 いため,「まるひめ」には6月播種が適すると考えられた.収穫期を遅くするに従いセサミンおよびセサモリン含量 は減少する傾向を示し,セサミン含量は最大で7896まで減少した.主茎および分枝を部位別とした萌果の脂肪酸組 成の違いは明らかではなかった.一方,セサミン含量は先端部で多く,下位節で少なぐ従来品種と同様の傾向を示 した.
机译:使用芝麻品种“Maruhime”在休息时代的许多Lignan含量,我们在农业学院(Tsukuba城市)的测试领域测试了2014年和2015年的两年半年和2015年。7月播种是与播种6月份的开花成熟时期的日子较长。播种的“miyaya”的纱线被判断为85天至95天,种子量和千体重最大化。7月播种是疏油酸含量高于6每月播种物种。6月播种的成熟时期的平均温度约为3°C高于7月播种的油酸含量和亚油酸含量。由于在负相关之间观察到负相关,因此认为不饱和度通过奥氏酸的亚油酸是高的。芝麻碱含量为7月播种7,因为它高于月亮播种,所以认为播种6月份播种是合适的。芝麻胺和芝麻碱含量显示出降低的趋势,并且芝麻碱含量降至7896.主。茎和树枝的果实脂肪酸组成的差异尚不清楚。另一方面,夏胺含量在尖端较大,并且表现出与常规品种相同的趋势下部。

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