首页> 外文期刊>日本獣医師会雑誌 >犬等の輸出入検疫規則に定められた注射法による国内狂犬病不活化ワクチンの猫における安全性と有効性
【24h】

犬等の輸出入検疫規則に定められた注射法による国内狂犬病不活化ワクチンの猫における安全性と有効性

机译:用进出口检疫规则的注射方法,国内狂犬病灭活疫苗猫的安全性和有效性。

获取原文
获取原文并翻译 | 示例
           

摘要

「犬等の輸出入検疫規則」に定められた2回注射法による国内の動物用狂犬病不活化ワクチンの猫における安全性と有効性を調べた.猫に本ワクチン1用量を2回または3回,あるいは2用量を1回および10用量を2回注射しても臨床症状および注射局所観察において異常は認められず安全であった.1カ月間隔で2回注射した場合,第2回目注射後1カ月目の中和抗体価は11,026倍となり,その後1年目の中和抗体価も5,347倍と高い億で持続した.約1年間隔で2回注射した場合,中和抗体価は第1回目注射後1カ月目に1,318倍に上昇した.その後1年目の第2回目注射時においても中和抗体価は796倍と高く,第2回目注射後1カ月目には21,081倍に上昇した.以上の成績から,検疫規則に定められた2回注射法は猫に安全かつ有効であると考えられた.
机译:调查了国内动物狂犬病灭活疫苗的安全性和有效性,通过两次注射方法定义为“出口/出口检疫法规”中定义。 即使猫注射了两次或三次或三次或三次或三次剂量,也不会有10剂,在临床症状和局部观察中没有观察到异常。 当以一个月的间隔注入两次时,第二次注射后一个月的中和抗体滴度为11,026次,并且第一年的中和抗体滴度也在5,347次持续。 当以间隔注射两次约一年时,中和抗体滴度在第一次注射后一个月内增加至1,318次。 第一年的第二次注射中和中和抗体滴度较高796倍,第二次注射增加至21,081次。 从上述等级来看,检疫法规中定义的两次注射方法被认为是安全有效的猫。

著录项

相似文献

  • 外文文献
  • 中文文献
  • 专利
获取原文

客服邮箱:kefu@zhangqiaokeyan.com

京公网安备:11010802029741号 ICP备案号:京ICP备15016152号-6 六维联合信息科技 (北京) 有限公司©版权所有
  • 客服微信

  • 服务号