『獣医さhのアルバムから』独バラが咲いた

摘要

今日は，なhだか体のあちこちが痛い。 ほて、きのう錐産に遭ったわけでもなし。 先だつての庭仕事のせいなのかもしれない。 齢を50以上も重ねると筋肉痛は、数日してからやって来るらしい。 雪解けの進む道北地方にま　 遅い春がようやくやって来た。 数年前にマイホームを購入した際、猫の額のような小さな花壇に何を植え付けようかと患案してぃた時、近くの園芸店で目に止まつたのがバラの菌だった。 早速、イングリッシュ、ロ一ズという品種4株を購入、植え付けたことがバラ栽培を始めるきっかけだった。 春の勇定．元肥入れから始まり数度の追肥、病害虫の防除の後、6月下旬には一番花の開花でその苦労は報われる。四季咲きバラの場合、咲き柄を切ると次々と腋芽が伸び、道北地方では初霜が降りる9月下旬頃まで花を楽しむことができる。