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【24h】

綺麗な粒子は感度がでない

机译:美丽的颗粒不敏感

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摘要

私とハロゲン化銀粒子との付き合いはながい.最初の出会いは,1965年,京都大学工学部で,写真の研究をしていた田村研究室に配属になったところから始まった.写真の撮影が特に好きと言う様な強い動機があった訳でなく,なhとなく物理化学をやりたかったという気持ちが強かったと記憶している.当時助手をしておられた田中俊夫先生と金田英治先輩の指導を受けつつ,“臭化銀の焼きだし効果”の研究をする事になった.まずは(100)面と(111)面でその差異をみようと言う事になり,立方体と八面体の臭化銀粒子を作る事から始まった.粒子形成中の銀イオン濃度をコントロールして粒子晶癖を制御しかつ単分散粒子を得る,所謂Controlled Double Jet法(CDJ法)は,1964年,始めてAgfaからその技術が発表されたばかりの最新の方法であった.当然pAg制御装置が必要なのだが,当時はその装置を設計する能力もなく,またそれを作るお金もなかったので,ともかく粒子を作ってしまおうと,暗室の中で,二本のビュウレットから硝酸銀溶液とKBr溶液を,電位を睨みながら,手動で2,3分毎にゼラチン溶液中に添加した.“人間CDJ”である.ところが,出来た粒子を電顕で見るとなhとなく粒子の角が丸まっていて八面体とはお世辞にも言えない“八面体もどき”しか出来なかった.今思えば,多段Splash法をやった訳で,当然の結果なのだが,その当時は全く理由が解らなかった.ぬるっとした八面体が気になりつつもとりあえず実験は開始した.その後修士課程も残り少なくなり,富士フイルムへの就職も内定した頃,富士フイルムの足柄研究所を訪問し,研究室の先輩である新井直樹さhにお会いした.その時,新井さhから,見事な立方体と八面体の電顕写真を見せられて,驚嘆した,立方体も八面体もその角が見事にキンキンに鋭く尖っていた.これが本当の八面体か! と感動させられたと同時に,会社の研究室とはすごいところだ! と思ったものだった.その後,入社し,配属された職場に,CDJ装置があった.今と違って当時は,密閉容器にKBr溶液を保持し,エアの圧力によってKBr溶液の流量を制御する事でpAgの自動制御をやっていた.“しゅっしゅっ”と言うェアの音が今でも妙に耳の奥にこびりついている.会社には自動制御の専門家がいて,この様な装置を作ってくれる事を知り,会社ってすごい! と実感した事を覚えている.
机译:我与我和卤化银颗粒有关系。第一次遭遇于1965年,在京都大学工程学院,被分配到田村实验室,该实验室正在学习照片。它被存储在似乎特别喜欢拍摄照片的强烈动机,但它被存储在那里,我想要做物理化学而不是H.我们一直在学习“银色溴和圣”,同时接受当时助理的Tanaka Tanaka和Hanada Seniors的指导。首先,它变得可能看到(100)平面和(111)平面的差异,并开始制作立方和八面体的银色溴化物。所谓的受控双喷射方法(CDJ法),其控制粒子丝刺和控制颗粒晶体,并以1964年获得单分散颗粒,从AgFA开始,该技术刚刚宣布是一种方法。当然,需要一个PAG控制器,但是当时没有能力设计设备,并且没有钱来制造它,因此它是来自两个屁股的硝酸盐溶液,让在黑暗的房间里,作为一个问题当然。将KBR溶液每2或3分钟加入明胶溶液,同时生长潜力。这是“人类CDJ”。然而,如果在电子显微镜中看到由所形成的颗粒制成的颗粒,则颗粒的拐角是圆形的,并且不能讨论八边形的体是漂流的。我现在想,一个多级飞溅方法是一种自然的结果,但那时我根本不明白这个原因。虽然温暖的八面体的身体担心,但实验开始了。之后,当硕士课程也剩下而且对富士电影的就业也建立时,我访问了富士电影的脚步,我遇到了实验室的高级尼吉嗨。那时,我被证明我很惊讶,我很惊讶,在凯因斯急剧上大幅大幅大幅大幅大幅度。这是一个真正的八面体吗?与此同时,我印象深刻,公司的实验室是惊人的!我以为是。此后,连接的工作场所在CDJ装置。与现在,当时,KBR溶液保持在封闭的容器中,并且通过通过空气压力控制KBR溶液的流速来进行PAG的自动控制。 “舒军”的声音仍然撞到了耳朵的后面。该公司了解自动控制专家并知道这样的设备是创建的,公司很棒!我记得我意识到了。

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