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希土類ビスフタロシアニン錯体へのCO2の付加反応についてー可視および赤外分光による検討ー

机译:CO 2加入稀土双酞菁络合物可见光和红外光谱反应

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摘要

これまでわれわれは、一連のランタノイド元素を中心金属にもつビスフタロシアニン錯体を触媒とするCO2の電気化学的還元反応について検討を行ってきた。 その結果、DMFなどの有機溶媒中においては錯体が-2価より負の電荷をもつ場合に触媒作用を示すこと、主たる生成物はカルポン酸であることなどを報告してきた。反応過程でCO2が錯体と付加体を形成することがボルタンメトリー測定により示唆されてきたが、ここでは可視·赤外吸収法を用いて、CO2の付加した状態の錯体を分光学的に直接捉える試みを行った。
机译:到目前为止,我们已经研究了通过环状双酞菁络合物催化的CO 2的电化学还原反应与一系列镧系元素。 结果,在诸如DMF的有机溶剂中,当复合物具有比-2替代的负电荷具有负电荷时,已经示出了催化作用,并且据报道主要产物是胭脂酸。 虽然CO 2在反应过程中形成复合物并加合物,但已经通过伏安法测量提出,但在这里,我们尝试使用可见和红外吸收方法分配CO 2添加状态的复合物。我做到了。

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