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市販化後の軟骨伝導補聴器のフィッティングと効果について一臨床試験との比較一

机译:与商业化后软骨传导助剂的拟合和效果的一个临床试验的比较

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摘要

軟骨伝導補聴器は気導、骨導とは異なる伝導を用いた補聴器である。軟骨に振動子を接触させて音を伝 える為、通常の補聴器で対応が難しい外耳道閉鎖症でも有効で、圧着固定しないため骨導と比較して装用 感に優れている。またへッドパンドが不要のため審美性に優れており、装用するために手術が不要である ことなど大きな特徴となっている。臨床試験では外耳道閉鎖症を中心に47例にフィッティングを行い良 好な結果が得られ、2017年7月11月に発売となった。市販化後の補聴器は基本的には臨床試験のものと 同一であるが製造過程ゃフィッティングの流れに違いがある。今回、市販化後の補聴器の効果について評 価し、臨床試験"との違いが結果に影響を与えていないか検討した。
机译:软骨传导助听器是使用导通和骨传导的助听器。 为了联系软骨来传达声音,它在正常助听器中是有效的,即使具有正常的助听器,它在空隙传导中是有效的,因此与骨传导相比,穿着感觉优异。 此外,由于钩子伙伴是不必要的,这是一个很好的特征,即手术是不需要磨损和穿着的。 在临床试验中,拟合47例主要用于耳道闭包和良好的结果,并于2017年7月7月发布。 商业化后的助听器与临床试验相同,但配件流动有所不同。 这一次,我们检查了商业化后助听器的有效性以及与临床试验的差异不影响结果。

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