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転炉廃熱回収システムの設計

机译:转换器废热回收系统设计

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摘要

転炉からは高温廃ガス(LDG)が断続的に放出されているが高温域の廃熱は一切回収されておらず、低温域での回収率も30%に留まっている。 本研究ではこの熱を連続的かつ一定温度の熱源に変換し、水素を発生させるシステムを想定し熱力学的検討を行うとともに、実卿化の鍵を握る高温用PCM(Phase Change Material,相変化物質)球の開発を試みた。   システムは、転炉上部にPCMを2重管または充填層として設置する(Fig.1参照)。 本研究ではPCMをカプセル化した充填層を想定し基礎実験を行った。 PCMには融点及び潜熱密度から銅(m.p.1083°C)を採用し、融解した銅が流出しないようより高融点のニッケルでカプセノ可ヒを行った。 ニッケルはメタンの水蒸気改質反応の優れた触媒である。
机译:尽管从转换器间歇地释放出高温废气(LDG),但根本不会回收高温区域废热,低温范围内的回收率也是30%。 在该研究中,将该热量转换成连续且恒定的温度热源,并且通过假设用于产生氢的系统和高温PCM(相变材料,相变的相变的系统进行热力学研究)试图发展领域。 该系统在转换器顶部安装PCM作为双管或填充物(参见图1)。 在该研究中,假设用PCM封装的填充床进行了基本实验。 Capseno Benza采用较高的熔点镍进行,使铜采用熔点和潜热密度和铜(M.P.1083°C)采用。 镍是甲烷蒸汽重整反应中优异的催化剂。

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