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モールドフラックスにおける熱伝達と結晶化度

机译:霉菌通量的传热和结晶度

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摘要

鋼の連続鋳造プロセスの生産性を向上させるため、鋳造速度の更なる高速化が試みられている。 その際、縦割れ等の鋳片表面の品質悪化が特に問題となっている。 それを抑制するためには、モールドフラックス中の熱伝達を正確に解析する必要がある。 熱伝達は格子振動による熱伝導と輻射によって行われるため、その解析には、熱伝導度、屈折率および吸収孫数などの熱物性値と光学定数が必要不可欠となる。 実際のモールドフラックスは、鋳片/鋳型間の温度分布に応じて、液相、ガラス柏および部分的に結晶化した相を形成し、これらが混在した複雑な系となっている。 液体状態のフラックスの熱伝導度については、いくつか報告例があるが、凝固したフラックスについては、研究例自体が非常に少ないというのが現状である。 また、熱伝導度は物質の構造に依存する値であるため、そのような混合相の熱伝導度を測定する場合には、混合相中の各絡め割合淡なねち結晶化度と結晶粒の存在形態を把握しておくことが必要である。 本研究では、その第一段階として、フラックス中に析出する主な結晶であるcuspidineの析出量で結晶化度を定義して、モールドフラックスの熱伝導度と結晶化度の関係を明らがにすることを目的とする。 さらに、結晶化度の異なるモールドフラックスについて屈折率と吸収係数の測定を行うことにより、輻射をこよる熱伝導度を算出し、結晶化が梅射伝熱に及ぼす影響についても考察する。
机译:施法速度的进一步加快已经试图提高钢的连铸工艺的生产效率。此时,流延片的表面的诸如纵裂纹质量恶化是特别有问题的。为了抑制它,有必要精确地分析在保护渣的热传递。由于热传递是通过热传导和辐射由于晶格振动进行热性能如热导率,折射率和吸收孙子是必不可少的分析,和光学常数是必要的。实际模具通量是其中液相,玻璃和部分结晶相,根据板坯/模板之间的温度分布形成的复杂的系统。虽然有液态的助焊剂的热导率的一些报告的例子,目前的情况是,该研究例子本身是非常小的。此外,由于热导率是依赖于该物质的结构的值,测量这样的混合相的热导率时,每个参与的混合相和每个涉及的比晶粒有必要掌握的存在的存在下在这项研究中,如在第一步骤中,结晶度是由枪晶石的析出量,其是通量期间沉淀的主要晶体限定,并且示出了保护渣的热导率和结晶度之间的关系,其目的是为了此外,通过测量折射率和具有不同结晶度的结晶器熔剂的吸收系数,辐射的热导率进行计算,并在传热热结晶的影响也被认为。

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