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【24h】

TEM内その場観察におけるFeOの被還元性に対するCaの影響(S006_2)

机译:Ca对原地观测中TEM减少FEO的影响(S006_2)

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摘要

酸化鉄還元は鉄鋼製錬における最も重要なプロセスのひとつでもあるのでこの現象に関する研究は数多く行われている。我々も固体炭素による直接還元を透過電子顕微鏡(TEM)内でその場観察する方法を開発してきた。そのうち酸化カルシウム(CaO)を少量添加したウスタイト(FeO)では一般的に還元を促進するといわれているが、本研究では純ウスタイト(FeO)に比べその被還元性が下がるという結果となった。しかしこれまで試した試料での酸化カルシウム含有量は最大で3.0wt%であり、カルシウムの移動について明確な傾向を得ることが出来ていない。そこで、更に高濃度の酸化カルシウムを含ませた試料を用意してよりカルシウムの分布が容易に判別できるようにした試料でその役割を検討することを試みた。
机译:由于氧化铁减少是钢制冶炼中最重要的方法之一,因此已经进行了对这种现象的研究。 我们还开发了一种在透明电子显微镜(TEM)原位原位上的固体碳直接减少的方法。 但是,虽然据说氧化钙(CaO)的还原量少量加入,但据说它通常应该促进减少,但在这项研究中,它变得越来越减少减少财产纯粹的恶意(Feo)。 然而,到目前为止测试的样品中的氧化钙含量为3.0wt%,最大为3.0wt%,并且它没有获得钙的运动的明显趋势。 因此,进一步制备含有高浓度氧化钙的样品以试图考虑可以容易地确定钙的分布的样品中的作用。

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