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鼠径ヘルニア手術時における形状記憶リングの入ったメッシュ挿入時の工夫

机译:用形状记忆环插入时乐器疝气器械

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摘要

最近の10年は成人鼠径ヘルニア手術ではメッシュを使用したtension freeの術式が標準となっており,メッシュは種々のものが発売され,使用されるようになってきた. Kugel法やdirect Kugel法で使用するメッシュには形状記憶リングが組み込まれ,メッシュを留置固定する時にメッシュの形状が保たれやすくなっている.また,時間を経過しても収縮しにくい構造になっている.本稿では,このタイプのメッシュ使用する時の注意点と工夫を供覧する.
机译:近年来,在成人腹股沟疝手术中,使用网格的紧张手术是标准的,并且已经发射并使用网格。 在Kugel方法和Direct Kugel方法中使用的网格包含形状存储环,当网格固定时,易于维护网状物的形状。 此外,它具有难以在时间之后难以缩小的结构。 在本文中,我们在使用这种类型的网格时提供了笔记和设备。

著录项

  • 来源
    《臨床外科》 |2006年第6期|共2页
  • 作者

    岡崎誠;

  • 作者单位

    市立伊丹病院外科;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 外科学;
  • 关键词

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