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【24h】

初回手術後24年経過して肝切除を施行した顎下腺原発腺様囊胞癌肝転移の1例

机译:颌下腺初级囊性囊性细胞癌肝转移的情况,初期手术后24年患有肝切除术

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摘要

症例は59歳,女性.1985年,右顎下腺原発腺様囊胞癌の診断で手術が施行され,その後1995年に左腎臓腫瘍に て左腎摘出術,2003年に胸壁腫瘍にて胸骨肋骨部分切除術が施行された.それぞれ腺様囊胞癌の転移と診断され ていた.2007年10月の腹部CT検査で肝S6に腫瘍を認め転移を疑ったが,4度目の手術であるため手術を拒否 し経過観察されていた.その後2009年6月に施行した腹部CT検査で増大傾向を認めたため手術に同意し,2009 年8月に肝右葉切除術を施行,病理検査で腺様囊胞癌肝転移と診断された.唾液腺原発腺様囊胞癌の肝転移は稀で あり,さらに本症例のように初回術後長期経過し肝切除を施行した症例はきわめて稀と考えられたので,文献的考 察を加え報告する.
机译:案件为59岁,女。1985年,随后诊断下腺体原发性腺样的诊断,然后在1995年左肾肿瘤进行,2003年胸壁肿瘤中的肾切除术和胸壁肿瘤。进行肋骨部分去除。每种被诊断为腺样囊性癌的过渡。2007年10月腹部CT检查的S6怀疑肿瘤对肝癌S6,但自手术被拒绝并观察到以来的第四次手术。然后,由于2009年6月强制执行的腹部CT检查,手术同意,并于2009年8月,肝脏和可能在2009年8月进行,腺体通过病理检查磷酸盐癌肝转移进行。唾液肝脏转移腺体原发性肺炎球菌癌是罕见的,而且肝切除的病例是极其罕见的,肝脏切除,如在这种情况下。因此,我们将增加文献考虑因素。

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