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銅·マンガンスラグ細骨材およびフライアッシュを用いたコンクリートの乾燥収縮ひび割れ抵抗性

机译:用铜和锰滞留混凝土干缩裂性耐久性,粉煤灰

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摘要

本研究で検討対象とした銅スラグ細骨材(以下,CUSと称す)はJIS A 5011-3として規格化され,土木学会より施工指針が示されているが,コンクリートへの利用は全生産量の約7%と少ないのが現状である.これは密度の大きいCUSを用いたコンクリートにおけるブリーディングの増大や単位容積質量の増加が原因となっている.一般に,過剰なブリーディングを抑制するには混和材等を使用し粉体量を多くする必要がある.特に,粉体として石炭火力発電所から排出されるフライアッシュ(以下,EAと称す)の混和がブリーディングの抑制には効果的であることが報告されている.また本研究では,徳島県内で多量に発生しているマンガン合鉄金の精錬時に発生するマンガンスラグ(以下,MNSと称す)についても検討を行った.MNSの使用用途は肥料や路盤材が主流であるが,密度や吸水率等の物性が既存の砕砂と相違無いことから砂代替としての利用が期待されている.
机译:铜蛞蝓(以下简称为CUS)在本研究中待检查被归一化为JIS A 5011-3,施工准则从土木工程师示出,但是对于具体的使用是所有的生产有小于约7%目前的情况。这是由于增加出血和使用大密度CUS在混凝土增加单位体积的质量。通常,必须使用混合材料等来抑制过度出血。特别地,据报道,作为粉末从燃煤发电厂排出的粉煤灰(下文中称为EA)的混合在抑制出血中是有效的。在这项研究中,我们还检查了发生在在德岛县生成锰铁金精炼时的锰滞后(在下文中称为MNS)。使用MNS的是肥料和roadboard材料的主流,但预计的物理性能如密度和吸水性用作砂从现有碎砂。

著录项

  • 来源
    《材料》 |2017年第8期|共6页
  • 作者单位

    愛媛大学大学院理工学研究科;

    愛媛大学大学院理工学研究科;

    神戸市立工業高等専門学校都市工学科;

  • 收录信息
  • 原文格式 PDF
  • 正文语种 jpn
  • 中图分类 工程材料学;
  • 关键词

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