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首页> 外文期刊>材料とプロセス: 日本鉄鋼協会講演論文集 >( S252) Ti 添加低炭素鋼のフェライト·ベイナイト2 相組織の各相硬度と析出状態
【24h】

( S252) Ti 添加低炭素鋼のフェライト·ベイナイト2 相組織の各相硬度と析出状態

机译:(S252)含钛低碳钢的铁素体-贝氏体两相组织

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摘要

鉄鋼材料中に合金炭化物を微細分散させることにより、大きな析出強化(粒子分散強化)量が得られ、高強度化に広く活用されている。析出kinetics や強化機構解明のための等温保持による研究が、相界面析出や焼戻しによる時効析出においてなされている1,2)。一方、実用プロセスにおける連続冷却では、変態した温度やその後の温度履歴の影響を受け、同一鋼材内部でも析出状態が異なると考えられる。本研究では、連続冷却過程で変態を進行させ、フェライト·ベイナイト組織とした際の各相における析出状態、硬度の分布を調べた。
机译:通过使合金碳化物微细分散在钢材中,可获得大量的析出强化(粒子分散强化),广泛用于提高强度。为了阐明强化机理,已经在相界面沉淀和通过回火进行的时效沉淀中进行了沉淀动力学和等温维持研究1,2)。另一方面,在实际工艺中的连续冷却中,由于相变温度和随后的温度历史的影响,即使在相同的钢材内部,也认为析出状态不同。在这项研究中,我们研究了在连续冷却过程中进行转变以形成铁素体-贝氏体组织时,每个相中的沉淀和硬度分布。

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